千葉県流山市で施工した新築外構では、ブラックの建物に合わせて、門袖、門扉、フェンスをダークカラーで統一しました。
グレー系のアプローチや自然石を組み合わせることで、色数を抑えながらも、素材の違いによる奥行きを出しています。
庭には、300角タイルのテラス、ベンチ、タカショーの壁泉「ナイアガラ60」を設置しました。道路側からの視線に配慮した壁で庭を囲い、外からの目線を気にしすぎずに過ごせる空間に整えています。
夜になると壁泉や植栽が照らされ、昼間とは異なる表情を楽しめます。ホテルやリゾート施設を思わせる、非日常感のあるホテルライク外構です。
一方で、見た目だけを優先した事例ではありません。
門袖には宅配ボックスやインターホンをすっきりと納め、玄関へ続くタイル階段にはライン照明を設置。夜間も段差や進行方向を確認しやすい動線を確保しています。
この事例から分かるホテルライクのポイントは、次のとおりです。
- 建物、門まわり、庭を同じ色調でつなげる
- 壁泉やタイルテラスで非日常感を演出する
- 目隠しによって落ち着いて過ごせる場所をつくる
- 植栽と照明を組み合わせて夜の奥行きを出す
- 宅配や玄関動線など、日常的な機能も整える
この事例の施工費用は500万円台ですが、壁泉だけの価格ではありません。新築外構工事一式、門まわり、アプローチ、駐車場、フェンス、タイルテラス、植栽、照明などを含む総額です。