フロート階段というと、すべての段を浮いて見える形にしなければならないと思うかもしれません。
しかし、見せたい部分だけをフロート仕様にする方法もあります。
WESCOの印旛郡栄町の実例では、1・2段目のみをフロート仕様としています。
これは、フロート階段を考えるうえで大切なポイントです。
外構には階段以外にも、駐車場、門柱、フェンス、カーポート、植栽などがあります。
限られた予算の中で、
「玄関から見える最初の2段を印象的にしたい」
「階段より門柱へ予算をかけたい」
「照明や植栽も取り入れたい」
など、優先順位は住まいによって異なります。
すべてを豪華にするのではなく、どこにデザインのポイントをつくるかを考える。
それも外構計画の一つです。