ガビオンの足元には割栗石を敷き、ドラセナやアガベ、柱サボテンなどの植栽を組み合わせました。
自然石と個性的な葉の形を持つ植物を重ねることで、色数を増やしすぎずに奥行きのある門まわりに仕上げています。
ネイビー、グレー、グリーンを中心とした落ち着いた配色は、建物のモダンな外観とも好相性です。植栽の量を絞りながら印象的に配置することで、玄関を出入りするたびに自然を感じられる空間になりました。
門柱と植栽の足元にはアップライトを設置しました。夜になると、ガビオンの自然石や植栽のシルエットがやわらかく浮かび上がり、昼間とは異なる落ち着いた表情を楽しめます。
玄関まわりにほどよい明るさを加えることで、帰宅時の足元を照らしながら、住まいを上品に演出します。